令和7年産 亀の尾 玄米5kg
価格は税込(消費税 8% )です
※定期便にはお申込みいただけません
亀の尾(かめのお)は明治時代の1896年に山形県の篤農家、阿部亀次治により育成された品種とされています。
亀の尾はその後、日本で栽培されているお米のいろいろな子孫の親になっており、農林1号(1931年)、(ササニシキ(1963年)、コシヒカリ(1956年)などのもとになった品種です。
厳密にいうと、明治の時代から代々自家採種を繰り返し、いろいろなところで栽培されてきたものになるので、全くこの時から遺伝子的に変異が無いわけではないと思いますが、受け継がれてきた種であることは間違いないと思います。
福島園では令和7年に初めて栽培した品種です。種籾は茨城県の(株)大嶋農場さんより購入させていただきました。
初めて栽培した亀の尾ですが、丈が長く、倒れがちになるほど生育が良好でした。
ササニシキを初めて栽培した時もそうでしたが、宗像の地で自家採種をしていくにつれて、地に慣れていくことが予想されます。
来年には今年より倒れにくい稲姿になっていることを願っています。
若干倒れてしまいましたが、品質には問題なく収穫できました。
亀の尾の食味は昔ながらのあっさりとした食味で、最近の品種のように粘りや甘みは強くありません。元気つくしなどのお米をお好みの方にはあまりお勧めできませんが、あっさりしたお米をご希望の方には特におすすめの品種です。
なるべく多くの方に食べていただきたいのですが、精米発送業務が多忙になっており、1kgずつご注文を承ると他の業務を圧迫してしまうことが予測されます。
そのため、白米と玄米の2種類のみ、1袋5kgのみでの販売とさせていただきます。
※こちらは玄米の商品です。
年間購入のお申込みをお断りさせていただいたお客様も多くおられますので、お1人様1袋迄とさせていただきます。
